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2025
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春夏秋冬、ねむりにいいこと──女性ホルモンのゆらぎに寄り添う「快適な睡眠環境」の整え方

「春になると、なんだか気分が落ち込みやすくて…」「夏は暑くて、なかなか寝つけない」季節が変わるたびに、ねむりの悩みも変わっていく。そんな経験はありませんか?実は、季節の変化は、女性ホルモンのゆらぎと相まって、ねむりにも影響しています。この記事では、季節ごとのねむりの特徴と、それぞれの時期におすすめの寝具選びのコツ、そして更年期の睡眠トラブルをやわらげる香りの習慣などをご紹介します。

季節とともに変わる“ねむりの悩み”

季節の変化に伴って変わる"ねむりの悩み”について見ていきましょう。特に、女性の体は、季節の移ろいと同じようにゆらぎ、その変化はねむりにも影響しています。

1年中ゆらぎやすい女性の体

私たちは毎日の暮らしの中で、気圧や気温、湿度、日照時間など、いろいろな季節の影響を受けています。これらの変化は、私たちの体調、特に自律神経のバランスに大きく関わっていて、ねむりの質にも影響を与えています。

さらに、女性は更年期や月経前症候群(PMS)によるホルモンバランスのゆらぎが加わって、季節の変わり目に不調を感じやすくなることがあります。

例えば、月経前は体温が高めに保たれるため、寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めやすくなったりすることも。更年期にはホルモンバランスの変化により、自律神経が乱れやすくなり、ねむりに影響を及ぼすことがあるとされています。(1)


春夏秋冬、季節に合わせた快眠のコツ

適切な睡眠の量は、季節によって変わります。日照時間、気圧、気温や湿度の変化によって、冬は夏に比べて睡眠時間が10 ~ 40分ほど長くなる傾向に。季節の特徴とねむりのヒントを踏まえて、春夏秋冬、心と体にやさしいねむりを確保しましょう。

春(3 〜5 月)

季節の特徴:日照時間は比較的長いです。花粉症や環境の変化によるストレスを感じやすい時期でもあります。1 年の中で最も寒暖差が大きく、自律神経が乱れやすいです。

ねむりのヒント:薄手の羽毛布団を用意しておきましょう。季節の変わり目に急に夏用布団に変えると冷えてしまう可能性も。掛け布団をうまく活用し、寒暖差による体への負担を調整できるようにしましょう。

夏(6 〜8 月)

季節の特徴:日照時間は長くなります。夏バテや暑さによる不眠になりやすい時期。高温多湿な寝室環境によって、ほかの季節よりも睡眠時間が短くなる傾向にあります。

ねむりのヒント:寝室のエアコンの温度設定が低すぎると、自律神経が乱れてしまうことも。室温は25 ~ 28℃、湿度は50 〜 60%を目安にしましょう。寝室環境の調整をすることで寝つきがよくなるはずです。

秋(9 ~ 11 月)

季節の特徴:日照時間が短くなり、台風による気圧の変化、気温の低下など、変化の多い夏と秋の境目は自律神経が乱れやすいです。乾燥肌にもなりやすい時期。

ねむりのヒント:秋が深まり暑さが落ち着いた頃は、1 年の中でも最も寝つきがよくなる時期。睡眠サイクルを整えるチャンスでもあります。

冬(12 ~ 2 月)

季節の特徴:日照時間は短くなります。本格的に寒くなると、冷えからくる頭痛や耳鳴り、ホルモンの乱れが起きやすい時期。とにかく体を冷やさないことが重要です。

ねむりのヒント:体をあたためるために、こたつや電気毛布をつけたまま寝てしまうと、深部体温が下がらずねむりが浅くなってしまいます。のどや鼻の粘膜が乾燥して風邪を引きやすくなることも。寒くて眠れない場合は、夜間に温度が下がる湯たんぽがおすすめです。

パラマウントベッドが提案する、季節別「寝具」の選び方

快適な睡眠環境をつくるためには、季節に合わせた寝具を選ぶことが大切です。寝具は、眠っている間の体温を適切に保って、寝具内の温度や湿度を心地よくコントロールする役割があります。パラマウントベッドが考える、季節ごとの寝具選びのヒントをご紹介します。


【春】「羽毛肌掛けふとん」で“寒暖差”に対応
春は一日の中でも寒暖差が大きいため、布団の調整だけでは体温管理が難しいこともあります。吸湿性・放湿性に優れ、ムレにくい「羽毛肌掛けふとん」は、季節の変わり目の不安定な気温にも対応できて、心地よい睡眠環境をサポートしてくれます。

【夏】「ウォッシャブルウールパッド」や「タオルケット」で熱を逃がす仕組みを
高温多湿な日本の夏は、どうしても寝苦しさに悩まされがちです。寝室のエアコン設定に加え、寝具でも熱を逃がす工夫をしましょう。通気性や吸湿性に優れた「タオルケット」や、睡眠中にからだから出る汗などを吸収する「ウォッシャブルウールパッド」は、快適な睡眠環境づくりをサポートするアイテムです。

【秋】天然素材のウールやガーゼで肌刺激を軽減
秋は比較的過ごしやすい季節ですが、乾燥や肌のゆらぎを感じやすい方もいるのでは。肌に直接触れる寝具は、天然素材のウールやガーゼなど、肌にやさしいものを選ぶといいでしょう。吸湿性・放湿性に優れた「羽毛肌掛けふとん」は、秋口まで長く活躍してくれます。また、体をやさしく包み込む綿毛布も、心地よい肌触りで、快適な睡眠環境づくりをサポートします。

【冬】「羽毛掛けふとん」で下半身を冷やさない工夫を
寒さで体が縮こまりやすい冬。特に冷えやすい足元には、敷き毛布やフットウォーマーなどを取り入れるのも効果的です。「羽毛掛けふとん」は羽毛をたっぷり使用し、しっかりと温めてくれます。

更年期のねむりには、香りでアプローチ

年齢を重ねるにつれて、「眠れない」「夜中に目覚める」「朝がつらい」といった悩みを抱える方が増えていきます。その背景には、女性ホルモン(エストロゲン)の減少による自律神経の乱れが関係しています。

深呼吸と香りで“やさしいねむりの環境”を

そんなときこそ、香りの力を味方につけることがおすすめ。心地よい香りや深い呼吸は、入眠をうながし、ねむりの質を高めると言われています。(2)また、芳香浴で特定の精油を吸入することは、エストロゲン濃度の上昇をサポートしたという研究報告もあります。(3・4)「深呼吸+香り」で、心と体にやさしい“切り替え”のスイッチを入れましょう。

スギやヒノキなどの針葉樹に含まれる「セドロール」の香り成分は、睡眠環境を心地よく演出するのに優れていると注目されています。アロマスプレーやディフューザーなどを使って香りを寝室に取り入れてみてもいいかもしれません。

例えば、アロマスプレー『今日も一日おつかれさまです。』は、10種類以上の植物たちの力を詰め込んだ、睡眠環境をサポートするためのブレンドです。枕元や寝具にひと吹きして、ふぅっと深呼吸をするだけで、自然のなかにいるような穏やかな時間が広がります。

その他、ラベンダー、シダーウッド、ヒバ、バニラ、セイヨウナツユキソウなどの香りも心地よい空間の演出におすすめです。


季節の変わり目に「自分をねぎらう」リラックス習慣

季節の変わり目は、体も心も不安定になりがち。「最近よく眠れない」「朝起きるのがつらい」と感じているなら、体が季節の変化に対応しようとしているサインかもしれません。だからこそ、自分をやさしくねぎらってあげましょう。眠る前に取り入れたいリラックス習慣をご紹介します。今の自分にできることから始めることが大切です。

就寝前の“小さな仕度”を整える

毎日の忙しさの中で、つい後回しになってしまう「寝る前の時間」。でも、この時間をほんの少しだけ大切にすることで、ねむりの質はぐんと変わります。特別なことをする必要はありません。今夜からできる、小さな習慣をご紹介します。

⚫︎湯船につかって体を温める
就寝の1~2時間前に40℃前後のぬるめのお湯に浸かると、体が温まり血行が促進され、その後の体温下降がスムーズになり入眠しやすくなります。


⚫︎照明を調整する
就寝1時間前からは、LEDなどの強い光ではなく、暖色系のオレンジの光や間接照明のみで過ごしましょう。脳がリラックスし、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が促されます。


⚫︎パジャマで心地よさを追求する
吸湿性・放湿性の高い素材のパジャマを選ぶことで、寝汗による不快感を軽減し、朝まで快適に過ごせます。


⚫︎スマホやタブレットから離れる
就寝1時間前からはスマートフォンやタブレットの使用を控えましょう。ブルーライトは体内時計を狂わせ、ねむりの質を低下させる可能性があります。

心のゆらぎに寄り添う、自分だけのリラックス法を

大切なのは、不安や焦りをためすぎずに「自分の体と向き合う」視点を持つことです。ストレスは睡眠リズムの乱れにつながります。軽い運動や趣味、自然とのふれあい、深呼吸、瞑想など、自分に合ったリラックス法を見つけて、心のゆらぎに寄り添うライフスタイルを取り入れてみましょう。

季節の移ろいと自身の体の声に耳を傾け、心地よい習慣を育むことで、毎日をもっと健やかに、自分らしく過ごせるでしょう。調子がいい日も、そうでない日も「今の自分にとって心地よい睡眠ってなんだろう」と問いかけることから、健やかな毎日がはじまります。

参考:季節ごとのおすすめ寝具

●春
https://activesleep.jp/dcl/

●夏
https://store.activesleep.jp/c/gr1/RE-ZBS73N?_gl=1*mhiwa2*_gcl_au*OTI3NDgwMzAxLjE3NjQ2MDE2NjM.*_ga*MTQ0ODU5MTk1NC4xNzY0NjAxNjYz*_ga_STYYZ38NVK*czE3NjQ2MDE2NjMkbzEkZzEkdDE3NjQ2MDE3OTckajM2JGwwJGgw*_ga_D5B0VBSC95*czE3NjQ2MDE2NjMkbzEkZzEkdDE3NjQ2MDE3OTckajM2JGwwJGgw

https://activesleep.jp/towelket/

●秋
https://activesleep.jp/dcl/

●冬
https://activesleep.jp/dc/

※本記事における製品・香りのご紹介について
本記事は、情報提供を目的とした「ライフスタイル提案コンテンツ」であり、製品の直接的な販売を目的とするものではありません。ご紹介する寝具やアロマ製品は、あくまで快適な睡眠環境をサポートするためのアイテムです。医療目的や、特定の効能効果を保証するものではありません。

参考文献
※「わたしをみつめるねむりDIARY」P24〜28より抜粋
1)厚生労働省「女性の睡眠障害」
https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/heart/k-02-005
2)厚生労働省. 健康づくりのための睡眠ガイド2023. P22〜26「良質な睡眠のための環境づくりについて」https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf
3)公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ). 精油の吸入が女性ホルモンに与える影響. https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/new/vol21.php
4)菅原千瑛 他. 睡眠中のアロマセラピーが生理反応及び主観的睡眠感に及ぼす影響. 聖陵論集 第9巻 pp.35-42 (2020). https://n-seiryo.repo.nii.ac.jp/record/1917/files/9_35_42.pdf

季節とともに変わる“ねむりの悩み”

季節の変化に伴って変わる"ねむりの悩み”について見ていきましょう。特に、女性の体は、季節の移ろいと同じようにゆらぎ、その変化はねむりにも影響しています。

1年中ゆらぎやすい女性の体

私たちは毎日の暮らしの中で、気圧や気温、湿度、日照時間など、いろいろな季節の影響を受けています。これらの変化は、私たちの体調、特に自律神経のバランスに大きく関わっていて、ねむりの質にも影響を与えています。

さらに、女性は更年期や月経前症候群(PMS)によるホルモンバランスのゆらぎが加わって、季節の変わり目に不調を感じやすくなることがあります。

例えば、月経前は体温が高めに保たれるため、寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めやすくなったりすることも。更年期にはホルモンバランスの変化により、自律神経が乱れやすくなり、ねむりに影響を及ぼすことがあるとされています。(1)


春夏秋冬、季節に合わせた快眠のコツ

適切な睡眠の量は、季節によって変わります。日照時間、気圧、気温や湿度の変化によって、冬は夏に比べて睡眠時間が10 ~ 40分ほど長くなる傾向に。季節の特徴とねむりのヒントを踏まえて、春夏秋冬、心と体にやさしいねむりを確保しましょう。

春(3 〜5 月)

季節の特徴:日照時間は比較的長いです。花粉症や環境の変化によるストレスを感じやすい時期でもあります。1 年の中で最も寒暖差が大きく、自律神経が乱れやすいです。

ねむりのヒント:薄手の羽毛布団を用意しておきましょう。季節の変わり目に急に夏用布団に変えると冷えてしまう可能性も。掛け布団をうまく活用し、寒暖差による体への負担を調整できるようにしましょう。

夏(6 〜8 月)

季節の特徴:日照時間は長くなります。夏バテや暑さによる不眠になりやすい時期。高温多湿な寝室環境によって、ほかの季節よりも睡眠時間が短くなる傾向にあります。

ねむりのヒント:寝室のエアコンの温度設定が低すぎると、自律神経が乱れてしまうことも。室温は25 ~ 28℃、湿度は50 〜 60%を目安にしましょう。寝室環境の調整をすることで寝つきがよくなるはずです。

秋(9 ~ 11 月)

季節の特徴:日照時間が短くなり、台風による気圧の変化、気温の低下など、変化の多い夏と秋の境目は自律神経が乱れやすいです。乾燥肌にもなりやすい時期。

ねむりのヒント:秋が深まり暑さが落ち着いた頃は、1 年の中でも最も寝つきがよくなる時期。睡眠サイクルを整えるチャンスでもあります。

冬(12 ~ 2 月)

季節の特徴:日照時間は短くなります。本格的に寒くなると、冷えからくる頭痛や耳鳴り、ホルモンの乱れが起きやすい時期。とにかく体を冷やさないことが重要です。

ねむりのヒント:体をあたためるために、こたつや電気毛布をつけたまま寝てしまうと、深部体温が下がらずねむりが浅くなってしまいます。のどや鼻の粘膜が乾燥して風邪を引きやすくなることも。寒くて眠れない場合は、夜間に温度が下がる湯たんぽがおすすめです。

パラマウントベッドが提案する、季節別「寝具」の選び方

快適な睡眠環境をつくるためには、季節に合わせた寝具を選ぶことが大切です。寝具は、眠っている間の体温を適切に保って、寝具内の温度や湿度を心地よくコントロールする役割があります。パラマウントベッドが考える、季節ごとの寝具選びのヒントをご紹介します。


【春】「羽毛肌掛けふとん」で“寒暖差”に対応
春は一日の中でも寒暖差が大きいため、布団の調整だけでは体温管理が難しいこともあります。吸湿性・放湿性に優れ、ムレにくい「羽毛肌掛けふとん」は、季節の変わり目の不安定な気温にも対応できて、心地よい睡眠環境をサポートしてくれます。

【夏】「ウォッシャブルウールパッド」や「タオルケット」で熱を逃がす仕組みを
高温多湿な日本の夏は、どうしても寝苦しさに悩まされがちです。寝室のエアコン設定に加え、寝具でも熱を逃がす工夫をしましょう。通気性や吸湿性に優れた「タオルケット」や、睡眠中にからだから出る汗などを吸収する「ウォッシャブルウールパッド」は、快適な睡眠環境づくりをサポートするアイテムです。

【秋】天然素材のウールやガーゼで肌刺激を軽減
秋は比較的過ごしやすい季節ですが、乾燥や肌のゆらぎを感じやすい方もいるのでは。肌に直接触れる寝具は、天然素材のウールやガーゼなど、肌にやさしいものを選ぶといいでしょう。吸湿性・放湿性に優れた「羽毛肌掛けふとん」は、秋口まで長く活躍してくれます。また、体をやさしく包み込む綿毛布も、心地よい肌触りで、快適な睡眠環境づくりをサポートします。

【冬】「羽毛掛けふとん」で下半身を冷やさない工夫を
寒さで体が縮こまりやすい冬。特に冷えやすい足元には、敷き毛布やフットウォーマーなどを取り入れるのも効果的です。「羽毛掛けふとん」は羽毛をたっぷり使用し、しっかりと温めてくれます。

更年期のねむりには、香りでアプローチ

年齢を重ねるにつれて、「眠れない」「夜中に目覚める」「朝がつらい」といった悩みを抱える方が増えていきます。その背景には、女性ホルモン(エストロゲン)の減少による自律神経の乱れが関係しています。

深呼吸と香りで“やさしいねむりの環境”を

そんなときこそ、香りの力を味方につけることがおすすめ。心地よい香りや深い呼吸は、入眠をうながし、ねむりの質を高めると言われています。(2)また、芳香浴で特定の精油を吸入することは、エストロゲン濃度の上昇をサポートしたという研究報告もあります。(3・4)「深呼吸+香り」で、心と体にやさしい“切り替え”のスイッチを入れましょう。

スギやヒノキなどの針葉樹に含まれる「セドロール」の香り成分は、睡眠環境を心地よく演出するのに優れていると注目されています。アロマスプレーやディフューザーなどを使って香りを寝室に取り入れてみてもいいかもしれません。

例えば、アロマスプレー『今日も一日おつかれさまです。』は、10種類以上の植物たちの力を詰め込んだ、睡眠環境をサポートするためのブレンドです。枕元や寝具にひと吹きして、ふぅっと深呼吸をするだけで、自然のなかにいるような穏やかな時間が広がります。

その他、ラベンダー、シダーウッド、ヒバ、バニラ、セイヨウナツユキソウなどの香りも心地よい空間の演出におすすめです。


季節の変わり目に「自分をねぎらう」リラックス習慣

季節の変わり目は、体も心も不安定になりがち。「最近よく眠れない」「朝起きるのがつらい」と感じているなら、体が季節の変化に対応しようとしているサインかもしれません。だからこそ、自分をやさしくねぎらってあげましょう。眠る前に取り入れたいリラックス習慣をご紹介します。今の自分にできることから始めることが大切です。

就寝前の“小さな仕度”を整える

毎日の忙しさの中で、つい後回しになってしまう「寝る前の時間」。でも、この時間をほんの少しだけ大切にすることで、ねむりの質はぐんと変わります。特別なことをする必要はありません。今夜からできる、小さな習慣をご紹介します。

⚫︎湯船につかって体を温める
就寝の1~2時間前に40℃前後のぬるめのお湯に浸かると、体が温まり血行が促進され、その後の体温下降がスムーズになり入眠しやすくなります。


⚫︎照明を調整する
就寝1時間前からは、LEDなどの強い光ではなく、暖色系のオレンジの光や間接照明のみで過ごしましょう。脳がリラックスし、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が促されます。


⚫︎パジャマで心地よさを追求する
吸湿性・放湿性の高い素材のパジャマを選ぶことで、寝汗による不快感を軽減し、朝まで快適に過ごせます。


⚫︎スマホやタブレットから離れる
就寝1時間前からはスマートフォンやタブレットの使用を控えましょう。ブルーライトは体内時計を狂わせ、ねむりの質を低下させる可能性があります。

心のゆらぎに寄り添う、自分だけのリラックス法を

大切なのは、不安や焦りをためすぎずに「自分の体と向き合う」視点を持つことです。ストレスは睡眠リズムの乱れにつながります。軽い運動や趣味、自然とのふれあい、深呼吸、瞑想など、自分に合ったリラックス法を見つけて、心のゆらぎに寄り添うライフスタイルを取り入れてみましょう。

季節の移ろいと自身の体の声に耳を傾け、心地よい習慣を育むことで、毎日をもっと健やかに、自分らしく過ごせるでしょう。調子がいい日も、そうでない日も「今の自分にとって心地よい睡眠ってなんだろう」と問いかけることから、健やかな毎日がはじまります。

参考:季節ごとのおすすめ寝具

●春
https://activesleep.jp/dcl/

●夏
https://store.activesleep.jp/c/gr1/RE-ZBS73N?_gl=1*mhiwa2*_gcl_au*OTI3NDgwMzAxLjE3NjQ2MDE2NjM.*_ga*MTQ0ODU5MTk1NC4xNzY0NjAxNjYz*_ga_STYYZ38NVK*czE3NjQ2MDE2NjMkbzEkZzEkdDE3NjQ2MDE3OTckajM2JGwwJGgw*_ga_D5B0VBSC95*czE3NjQ2MDE2NjMkbzEkZzEkdDE3NjQ2MDE3OTckajM2JGwwJGgw

https://activesleep.jp/towelket/

●秋
https://activesleep.jp/dcl/

●冬
https://activesleep.jp/dc/

※本記事における製品・香りのご紹介について
本記事は、情報提供を目的とした「ライフスタイル提案コンテンツ」であり、製品の直接的な販売を目的とするものではありません。ご紹介する寝具やアロマ製品は、あくまで快適な睡眠環境をサポートするためのアイテムです。医療目的や、特定の効能効果を保証するものではありません。

参考文献
※「わたしをみつめるねむりDIARY」P24〜28より抜粋
1)厚生労働省「女性の睡眠障害」
https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/heart/k-02-005
2)厚生労働省. 健康づくりのための睡眠ガイド2023. P22〜26「良質な睡眠のための環境づくりについて」https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf
3)公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ). 精油の吸入が女性ホルモンに与える影響. https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/new/vol21.php
4)菅原千瑛 他. 睡眠中のアロマセラピーが生理反応及び主観的睡眠感に及ぼす影響. 聖陵論集 第9巻 pp.35-42 (2020). https://n-seiryo.repo.nii.ac.jp/record/1917/files/9_35_42.pdf

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